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  旧東海道 神奈川(横浜)〜権太坂〜東戸塚散策(H19−09−22)
  旧東海道 川崎〜横浜散策(H19−09−08)
  歴史と緑にふれる和の西横浜ウォーキング(H18−04−15)
  ハマの森林浴や鎌倉からの紅葉(H16-12−04)



 旧東海道 神奈川(横浜)〜権太坂〜東戸塚散策(H19−09−22)
 青木橋交差点の北側を少し歩いた所の横丁を右折、大綱金刀比羅神社と一里塚や、神奈川台の関門跡などの案内板を見つつ西進、浅間神社、洪福寺松原商店街を経て、相鉄 天王町駅に着く。環状1号線をひたすら西進すると、保土ヶ谷駅手前で大きく左に曲がるが、旧東海道は道成りに2車線の道を直進する。保土ヶ谷宿の問屋場跡や、助郷会所跡などの遺構を見つつ、丁字路で国道1号線に合流する。合流点は保土ヶ谷宿の本陣跡で、右折して1号線を進み脇本陣跡、一里塚跡を経て旧道の権太坂入口に到る。保土ヶ谷界隈は親切な案内板が立てられており、保土ヶ谷宿への分岐や、1号線から旧道の権太坂に到る道筋が分りやすい。
 旧東海道の権太坂は名にしおう急坂で、180m歩いて並行する1号線と20m以上の高低差がある。汗だくになりつつ権太坂を登ると、武蔵国と相模国の境に立つ木に因む境木地蔵尊に到る。ここで左折し、最後は1車線ギリギリの所に品濃(しなの)一里塚がある。東西両方揃っている珍しい一里塚である。横浜開港で八王子から絹が運ばれたことに因む天王町シルクロード、。4年前にはなく再建された保土ヶ谷宿の一里塚、老農夫の名に因む権太坂などを紹介。
 旧東海道 川崎〜横浜散策(H19−09−08)
 川崎駅の砂子通りをひたすら西進、八丁畷駅手前で松尾芭蕉が故郷伊賀に戻るため弟子たちと別れを惜しんだ句碑に到る。八丁畷駅踏切を渡ってすぐに名前の由来説明板と人骨の供養塔があり、更に進むと市場一里塚碑、立場だった鶴見の賑わいを残す遺構が続く。
 第一京浜に出、JR鶴見線の国道駅手前で左折、旧東海道(生麦旧道)を歩く。民家の壁に薩英戦争のきっかけとなった生麦事件発生現場の碑があり、更にキリンビール横浜工場に沿って進んで第一京浜との合流地点手前に生麦事件の碑がある。第一京浜を西進、洲崎大神を参拝後、京急本線の神奈川駅脇にある神奈川宿の案内板を見てから青木橋を渡り、横浜駅に到る。旧東海道(生麦旧道)の生麦河岸などを紹介。
 歴史と緑にふれる和の西横浜ウォーキング(H18−04−15)
 関内駅から、イセザキモール、野毛山公園、旧東海道、浅間神社、掃部山公園、伊勢山皇大神宮、桜木町駅をウォーキング。
 イセザキモールは横浜屈指のショッピングモールで、関内駅前から東西に長い。野毛坂公園、急坂が続く野毛坂を経て、相鉄天王町駅に行く。天王町駅から浅間神社までには、旧東海道保土ヶ谷宿手前の江戸方見附跡や、八王子道との追分跡がある。井伊直弼の銅像があり、桜で有名な掃部山、神奈川奉行所跡、伊勢山皇大神宮、横浜成田山を経て桜木町駅に着く。追加で行った平成18年3月17日に開廟した中華街の媽祖廟は、天長門の傍にあり、いかにも中国、と言う感じの色鮮やかな建物である。
 無料の野毛山動物園、曽我兄弟の敵討ちの手引きをした御所五郎丸の墓、伊勢山皇大神宮にある「以徳報怨」の蒋介石頌徳碑などを紹介。
 ハマの森林浴や鎌倉からの紅葉(H16-12−04)
 港南台から、いっしんどう広場、鎌倉天園、通玄橋、鎌倉宮、鶴岡八幡宮、鎌倉をウォーキング。源頼朝の墓や、白旗神社、別称「もみじ谷」の獅子舞などを紹介。




 
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